2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
サンデーではミノルが終わり、「もうしま@マガジン」っぽい、セミドキュメント系がスタート。
廣島伝説 第三部、というニオイがしてきました。
書いてはみたものの相変わらずPCはネットに繋がっておらずアップはできないのですが、ちびちびと書いてみます。それにしても暑いですね。運動会なんて、まっぴらです。
妖星伝〈7〉魔道の巻 (講談社文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る改めて、面白いと思いました。そして、ふと、せがわまさきはさっさとY(略)次はこの妖星伝を描いて欲しい!同じ講談…
こないだの強制休暇で新PCのネット環境整備を試みたものの
土曜に購入。
We Will Rock Youネタバレになるので感想はまた今度とりいそぎ、あまり似てない(とはいえまったく似てないとも言えない)ロビーにいたフレディをそして、マイクと言えなくもない(とはいえマイクとは言い切れない)モノをにぎっていたことも追記
最高3000円という感じでした。 また夏まで働かなきゃ。早く当たらないかなぁ。
なにやら検索上位とやらでかなり過去の内容でライブドアのなにかにトラバしていただきましたが、当方、現在PC不調中につき更新がダメ日記中心になっております。6月中には復活したいです
別にもったいつける内容ではないのですが、画像添付だと、200文字しかうてないんです
飲んだことは無いですが
なのではないか、というくらい”耳”ばかり。
ある意味最高。私がサトラレだったらタコ殴りにされる位に。
先日の実家取り壊しに伴い回収した文庫群のひとつです(半村良作)妖星伝 (1) (講談社文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見る
昨日は、ウイルスはいない状態らしいので、再インストールしようと思ってもできない、というところまできて、マイクロソフトに電話。
音楽聞きながら携帯しながら寝ながらハンチング
日常に潜む狂気と我々との距離は、そう遠くはない
小説の簡単な感想ならなんとか書けるね、と言いつつ相変わらずの早出だー。いつ終わる、このサイクル。
世界は密室でできている。 (講談社文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/15メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 39回この商品を含むブログ (179件) を見る福井弁は耳に馴染みます。それは程よく緩い知人たちが福井の人たちで、その人…
クールビズみたいなことを弊社でもしているのですが、アロハはダメなそうな。
買おうかなぁと思います。とりあえずそれまでお休みー。 次回は月刊感想かな。 写真はなかなかよくできているガシャポンギロロ
感想とか書いてませんが
その昔、(比較的)何も知らなかったとき、マスメディアは万能の神(というか、羅針盤)でしたが