2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
出張じゃないけど、昨日今日も仕事。仕事が終わりません。
ネコマジン並に頼まれ仕事だったのか、単に不人気だったのか
ケケロなど既存の作品・事象のパロディーを直接的に出す作品が増えている昨今。
パロについて、のつづき
今は時代モノ熱が出てます。ということで前から気になっていたこの作品の一巻を手に取る
機動旅団八福神 (2巻) (Beam comix)作者: 福島聡出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/06/25メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (70件) を見る機動旅団八福神 (1巻) (Beam comix)作者: 福島聡出版社/メーカー: エンターブレイ…
探偵学園Q、RAVEをはじめ、看板クラスの作品(伝説の頭含む)の店じまいが続く週刊マガジンですが
ぼんやり青森→函館の深夜列車「はまなす」に乗りました。ベッドが二階であったため少し揺れましたが、法事で酒を呑みっぱなしであったため、労せず寝れました。というか泥酔。翌日も酒が残ってました。
こんにちは、関雲長@三国志です。 制作中のねぶたです。 青森のアスパムで見ました。このほかにも、いろいろ制作途中のねぶたが見れておもしろかったです。
あまり旅の詳細を把握せずきたのですが
盛岡にて。冷麺のスイカを食べる姪。 なんだかPAで休んでいる人々の年齢が高くて、こてこ歩く姪はちょっとしたアイドル状態でした。 いいなぁ、ちょっと手ふるだけで褒めてもらえて。
ココロ社の辛口批評でおなじみの「眠り猫」のキティ版です。 地方の旅の醍醐味は、この馬鹿キティ集めにあります。この旅でどんなキティに出会えるか、楽しみです。ちなみに餃子キティも買いました。
青森へは茨城の実家から両親と弟夫婦+姪(あかちゃん)と車で!行くのですが
慌ただしい週末が続きますが、今週は法事で青森へ。
ハヤカワSF。トリポッド以前に読みましたが、言いたい度が低かったので、このタイミングで感想。
天空の秘宝 (ギャラクティック・バウンティ ハヤカワ文庫SF)作者: ウィリアム・C・ディーツ,斉藤伯好出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/05/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見るこれもトリポッド以前にジャケ+ドンパチの…
蟲師 (6) (アフタヌーンKC)作者: 漆原友紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (216件) を見る携帯じゃ「虫×3」て出ないのな
北の豹、南の鷹 (グイン・サーガ(101) ハヤカワ文庫 JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/05/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (73件) を見る火の山 グイン・サーガ(102) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー…
半九郎疾風剣 (ハルキ文庫―時代小説文庫)作者: 鈴木英治出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2003/09/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見るトリポッド(SF)の反動か、時代モノを読みたくなり最近のお気に入り今先を手に取る。
疲れた! 暑くてひと月分くらい汗をかきました 出張先である名古屋の今日の気温は那覇以上でしたぁーマジ疲れた
ジャンプに霊モノが多いのは、すでに数年前からですが、ここへ来て、また増えてきている気がします。
てなことで、また出張。いっぱしのリーマンっぽい
数多の三国志がマンガで描かれましたが、結構続いているのがこのチャンピオンのさんごくし。
ユート 1 (ジャンプコミックス)作者: ほったゆみ,河野慶出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/04メディア: コミック クリック: 41回この商品を含むブログ (26件) を見る会話そのものにリアリティがあり、それだけでもおもろしかったユート!が終了しまし…
平成スターウォーズはまったく見てないんですが、ぼんやりテレビでSW3というかE6というべきか、を見ました。EDは、なぜかこないだ急に再開したDQ8のEDを思い出しました。 でもきっとシナリオ的にはというか個人的にはトリポッ<略>まぁ、モノの評…
トリポッド 1 襲来 (ハヤカワ文庫 SF)作者: ジョン・クリストファー,西島大介,中原尚哉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/11/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 144回この商品を含むブログ (67件) を見るオールドスクールなジュブナイルSFながら、骨…
ココロ社を気取り出張ついでに京都をぶらり
とてもとてもとてもとてもとても残念です。 まだ40なのに
てなことで、夜遊びの後出張という盛りだくさんな週末
魔神ブウ対セルの様相を見せてきたヒール対決。もう終盤ですが、終わってほしくない気も。