シガテラ最終回

日常に潜む狂気と我々との距離は、そう遠くはない


というようなことを、私はこの作品から感じてました。が、電車や車が突っ込む事故とかが頻発している昨今を考えると、我々が見過ごしがちな当たり前のことを書いているのかなとも思いました。
とか悟りめいたことをいいつつも、やっぱ狂気とか暴力とかからは無縁でいたいなぁ、と思うのでした。
おぎぼうに幸あれ