仮面ライダーディケイド

中途半端な推理と嘘。そして前作「クウガ」では字幕なし(「だが、それがいい」と評価されていた)と聞いていたグロンギでしたが、今回はややこしい設定のためか、出てましたな。

そして、あっさり意思疎通してるし、

なんとグロンギ語が理解できる士は、先に倒したグロンギから情報を得ていたのだった。

↑公式サイトのストーリーのページでも、このようにw

旧作ファンはどう思うんだろうか?
前作をよく知らない私は、そもそも「異国語(異界語?)」を話す敵、というだけで、理解のためのハードルがあり、しゃべれるってところでまた?が増えるんですが、まぁ「悪魔」でもあるらしいディケイドなので、ソレくらいできるのでしょう、ということで納得しましたがw



それにしても、やっぱ主人公の声がいまいち。

でも、バトルは盛りだくさんで、お子さんは大喜びなのかな?


そして、最後に登場した2人のライダー「キックホッパー」「パンチホッパー」。
私は初見でしたが、あれはカブトに出ているライダーなのね。

それぞれのライダーの世界にディケイドが乗り込むと思ってましたが、ディケイドのほかに世界を渡る存在がいろということですな。

平成ライダーを見出したのは最近で過去のはよくわかりませんが、調べながら追いついていこうと思います。はい。