アイアムアヒーロー(6)

アイアムアヒーロー 6 (ビッグコミックス)

やはりゾンビといえば、ショッピングモールなのか？

そして、日常の変貌、日常の崩壊、世界の崩壊、崩壊の認識、脱出、団結、というある意味きれいな展開。

だけど、かわいいあの娘はリビングデッ子に！

制御方法が、涙を誘います。ううう。

ぼちぼち「リアリティのある風に描く怖さ」から
「リアリティのある風に描くせつなさ」に移行しそう。

かわいいあの娘は、さようならなのか？　愛しているのか？　忘れるのか？　忘れないのか？　これからも？　きっと？*1
　

相変わらず、目が離せません。

*1:カレーの歌の歌詞なわけですが