図書館戦争

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

タイトルはずいぶん前から知ってて、知人が好きだというので借りて拝読。久々の小説。


最近ポッドキャスト聞いたり、携帯いじってツイッター見たりいろんなサイトを見たり、で圧倒的に本に触れる時間が短くなって居酒屋でしか本を読まない状態が続きw ずいぶん前に借りたのに、先日ようやく読了。

で、オハナシはというと、これがSFアクションラブコメ?って感じのいろんな要素が少しずつ混じった感じ*1
嫌いじゃないけど、超はまる感じでもなく、でもまぁ面白い、という感じか?

1冊で判断しても、まだ世界観の把握かしら?と思って、今2冊目を(昨日居酒屋でw)読んでいます。
2巻以降の感想はまた今度。

*1:パラレルワールド的設定なのがSFで、主人公達が武力的チームに居るのがアクションで、上官や同期とのアレコレはラブコメ。でもラブコメ要素が一番多い気がする