アバンチュリエ(3)

知ってから、さくさくと新刊が出て(つか、発見して)うれしいアバンチュリエ。新訳アルセーヌ・ルパンです。


やっぱ、マンガだから情報は決して多くは無くて、「ヒント少なくね?」とかイロイロ思うわけですが、でも、まぁ、天才性を確認するマンガだからいいのか、と、とりあえず納得。


2巻の後半からの「ハートの7」からのハーロック・ショームズ」とか、「赤い絹のショール」とか、アレコレ思い出したり、すっかり忘れてたり。





っていうか、忘れてます。






でも、ああ、これ、面白いわ、と改めて思いました。


はやく続きが出ないかな〜。