Waltz（6）

Waltz 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

ともあれ、お疲れ様でした。

終盤に関しては、「まさか！〜実は！」的な展開*1が小刻みすぎて、ちょっと全体的に「とって付けた風」に感じてしまったのは「単行本で読んだから」か。月刊誌で読んでいたら、いい感じのドキドキわくわくになっていたのかな？

あるいは、前の巻の帯*2が無意識で引っかかっているのか？ｗ

と、同時に、やっぱ基本的に好き好んではいない「アレなノリ」ってのが、エンディングに向けて強調されていくのも
「大嫌い！」ｗだったかも*3。

アレコレ思うところはありますが、ともあれ、お疲れ様でした。

*1:男塾富樫状態というかｗ

*2:http://d.hatena.ne.jp/djrtaro/20111105/1320479869

*3:でも、そんなの最初からわかってたんだから、嫌なら読むなって話ですがｗ