リンドバーグ(6)
- 作者: アントンシク
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/06/12
- メディア: コミック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
でも、大きくなったニットはかっちょいいな。
で
過去の遺恨は当然残り、それでも時間は流れ去り、育ち、再びぶつかり合う。
プラモは、ちょっと、いいたいことを言う<意思>も見えてきたし、成長が著しい感じ。
この「今の状況〜成長したみんなのやり取り」を楽しみたかったけど、ちょっとそういうわけにも行かず、早速ニットが・・・という展開は、「過去の宿題〜謎の男の正体」に注意を向けてワクワクさせつつ、「目の前の課題〜やっぱ敵はでかすぎる」を意識させるいい展開。
ココへ着て、やはり面白くなりそうな感じがいっぱいなリンドバーグ。
この先も楽しませて欲しいですな。
うん。