海獣の子供(5)
- 作者: 五十嵐大介
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/07/30
- メディア: コミック
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うーん、やっぱ、一言で言うと、
伝奇モノってこうだよな。
ってわけで。
それ以外、なんと言っていいのかわからん。
多分読み返してもわからん気がする。
多分、再読しても、確実に、圧倒されて、ワクワクして、考え込んだり、自分なりの解釈をするんだろうと思うけど。
ハナシが大きすぎるんだな。
だから、個人の感情・感触だと「そういうこともあるかもね」ぐらいしか、なんとも言えないのかな?
でも、面白くないわけじゃなく、やっぱワクワクするわけだし。
この気持ちを表すのは難しいですのう。