ドキッ! おっさんだらけの台北旅行 1日めのその1

絵的にも、内容的にも面白くないかも?と思って+アレコレあり、リリースが遅くなりましたが、まずは一発目を。


ハナシの発端は、コスモポリタン的知人*1たちの台湾旅行バナシがあり、そこに海外不得意な私も混ぜてもらうことになり、よくわかんないけど、飛行機代は先に渡し、旅行当日にパスポートと着替えだけ持って土曜の朝6時半に新宿へw


とっても不安でしたが、無事新宿で先パイと再会できて、無事に成田までこれてよかったw 
最悪、新宿南口周辺でラーメン食って帰ってこようと思ってたしw


そんなわけで、気持ちもユルユルなんで、機内で見た映画*2とか、その辺はすっ飛ばし、次の写真はもう、台北到着で食事w


参加者の半分は関西からだったので、このお店で集合だったのです。
なんたるグローバル集合!w
みんな国際派だなあ、と思いつつ、先輩についていったわけですが。



ちなみに、お店はこちら。
小上海[シャオシャンハイ] | 台湾グルメ・レストラン-台北ナビ



で、関東組であるわれわれは、待ち合わせに遅刻しそうだったんで、空港(遠いほう)からタクシーに乗り、運転手さんもいい先を告げたんですが、その際に


d(゚-^*) ナイス♪


てな感じで行き先のお店をリスペクトしてて、さすが観光地の運転手さんだなあ、と思ってたら、お金払った瞬間に俺らと一緒に車降りて「いや、ドアは自分で開けますよ」と言う間もなく、お店のテイクアウトの行列に並んでたw
いや、本当に美味しかったんだけど、現地の方が並ぶほどのお店なんだな、と思い、十二分にアレコレ楽しみました。



とはいえ、基本的に、みんなおっさんだし、旅行でテンションが無駄に高くなっているんで、出てくるのは駄洒落か愚痴かネタなんで、もう、どうでもいい感じw
友近の男性版カルテット、と言えば伝わるか? ←最悪だw


そんな、みんなしゃべりたがりなおっさんな惨状の中、こんな「突っ込みやすい看板」があると、もうかなりうるさくてしょうがないw

みなさんも好きな台詞をいれてください。
おっさん1号「○○○○○○○○○○○やろ!」
おっさん2号「○○○○○○○ちゃいますのん?」
おっさん3号「○○○○○○○○○やん!」
おっさん4号「○○○○○っすかー」←私




そんなのがずっと。




おっさん2号が、2日目途中で「部活みたいでいややねん」と言ってたけどw 確かに「自分でシリトリ終わらすのが嫌!」みたいな感じで、ついつい繋いじゃうんだよなw だから、終わらなくてラリー的に部活っぽかったのでしょうな…(邪推)
  




てなわけで、今回の旅行ですが…



もう賢明な読者の諸兄はお判りですね。



ろくなもんじゃないんですw



でも、その辺は適当に薄めて参りますので、ぜひ続きもご覧くださいませ…



ちゅうことで、肝心の台北ですが、もう*3ほとんど東京と変わらない印象。

まあ、漢字は多いけどね。


で、甲州街道か京都並みに、原チャリが多い!*4 かつ運転が上手! でも、日本と運転ルールは左右逆。てなわけで、バスがぐいーっとコッチきてドキドキしたり*5

で、そうそう、この四角

コレは、このマークのとおり、バイクの優先エリアなんです。

こんな感じ。たぶん、二段階右折とか、その辺も加味されて、こういうゾーンができたのかな、と思いました。
単車乗りとしては、いいルールかと思います。二段階右折はアレだけど。

昨今自転車とかいろいろいたり、でかい車がやっぱ幅利かせたりとか(つか、流通業務ありがとうございます)


でも、本当に中央エリアの印象は、東京駅周辺と言うか、超都会なのですよ。



つづく。

*1:バイリンガルの商社マンで在米経験も豊富、と、北海道〜北方領土〜ロシア〜欧州〜パリ、で、金がなくなったら帰朝という旅人、と、何かとアレコレ詳しい先パイ

*2:シュガー・ラッシュhttp://www.disney.co.jp/sugar-rush/home.html と、「96時間/リベンジ(原題:Taken2)」http://news.livedoor.com/article/detail/7016303/ どちらも面白かったです

*3:こういったら失礼かもしれなけど

*4:日本に、その他にも多いエリアはあるかもしれませんが個人的印象として

*5:日本の習慣的にココに曲がってこないだろうというところにググッと曲がってきたり