ドキッ! おっさんだらけの台北旅行 番外編(後編)
番外編の後半は、まずはキャラ編、から。
冒頭の奇怪な顔ハメ看板は、インパクトありましたが、ゆるくダメな感じのがちょいちょいいました。
街に結構な数のヘビのキャラクターがいました。多分干支だからだと思うけど、どれもかわいくない・・・
やっぱヘビって難しい素材ですな…
そして、こちらは、おそらく鶏肉の擬人化。
一見、可愛らしく短めのツインテールっぽいゆるキャラ風だけど、キミ、それ構造的に「人面疽」じゃないか? 鶏肉というよりは、物体Ⅹにやられちゃった鶏っぽい…。
こちらは、帰国直前の空港のトイレで発見。
なんか、もうラッキーマン以上のゆるさ。つか、キャラと呼ぶものおこがましい感じで、ゆるすぎ。
トイレだけに、ゆるいのはよくないです。
お粗末!
そして、最後は「食」周りのハナシ。
そもそも日式と呼ばれる、日本風の料理屋さんが結構あって、すごくよく見かけました。
さらに、日本でよく食べるものがそちらでスタンダードなものになっていたりも。
これも、今思えば食べてみたかったな、と思いました。
そして、言葉だけ見ると「え?」と思ったけど、調べてみて納得したのがこちら。
飲食店なのに、そんな看板出しちゃうの? と思ったけど
調べてみたら、素食=ベジタリアン、でした。
あとは、やたら日本の名前のお店があったこと。
日本でも、A国の料理のお店に、A国の都市の名前をつけることがあるけど、そういう感じなのかな?
でもさ、コレ、足つぼマッサージで、ぜんぜん日本関係ないよね?w とか
誰がうまいことを言えと! って感じのお店も。
つか、駄洒落になっているのに台北の皆さんは気づくのだろうか?
日本人がメインターゲットなのかな?
ちなみに、こちらは、あからさまに、日本人狙いっぽいけどw
でも、カタカナでホンコンって出されると、ほんこんさんを思い出します。
てなことで、ドキッ! おっさんだらけの台北旅行、あほあほ感想終了です。
お付き合い、ありがとうございました!
来年も行ってみたいなあ〜