恋するエジソン(3)

恋するエジソン 3 (ジャンプコミックス)

恋するエジソン 3 (ジャンプコミックス)

好きだったバカバカしいギャグマンガ終了。


ギャグマンガって、「ギャップ」が笑いのポイントの一つだと思うんです。
で、そう考えると、自分がこの作者の作品が好きな理由は、魔法とか、発明道具とか「本来、相当有益なはずのもの」が、「全く無駄な(あるいは価値が低い)もの(になる)」、という、ギャップが、さらにカタストロフィ的なレベルのモノになってしまうあたりなのかな? と思いました*1


んで、こないだ読んだモンモンモンでは「イイハナシ」を振っておきながら「無視・無知・幼稚・勘違い」などによって「台無し」にするって構造?と感じたので、なんとなく思いつきました。



あとは、キャラ増産〜回し方が上手(というか私の好み)だな、と思っていました。
掃除ロボだけでスピンオフとかやればいいのにw


ともあれ、終わってしまって残念。
お疲れ様でした。
そして、マタ逢ウ日マデ。

*1:言い過ぎか?w