血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─

血界戦線 8 ―幻界病棟ライゼズ― (ジャンプコミックス)

あの手の世界に医者は必須ですよね（にやり）

てなわけで、異世界で、殴り合いする、マンガだよ、な、血界戦線。

最初のハナシのレストランも、スゲー行ってみたい。
精神が崩壊するくらいの美味しさってなんなんだろう？　
正直、味って、「ある程度のレベルから上」になると、もうわかんないんだよな…。
接待的なトコロに同席して多分「結構イイ感じの」食っても「美味しい」とは思うけど、それが「いつも食ってるLv５
」に対して「Lv20なのか、Lv200なのか」はもうわかんない、みたいな感じ。
ということで、ブラックカレーくらいしか思い浮かばないんで、結論は「あっちの魅惑のスパイスが効いているに違ない」という結論ｗ

あと、医師。
筆舌に尽くしがたいあの医師のような「完全無欠」ではなく、「いっぱいいる医師」って、現実的だと思うｗ
オチも今風で面白かったです。
あと、お医者さん、ザップのライフサイクル的に頻出しそうだｗ

てなわけで、今後も楽しみです。