BIRDMEN(2)

するっと飛べるようになったり、人を救うヒーローになれたりしないのがリアリティがあるなあ。


というのは嘘で、思春期の葛藤を描くのも目的の1つで、だから、「何をするにも」「イライラ・苦悩」と見るのが正しいのかな?


そんなわけで、練習を重ね、イライラしながら、能力発揮の第二巻。
最後に「本筋」を想像させる人物登場。
次から話が動き出すのかな。楽しみ。