暗殺教室(8)
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (29件) を見る
何度でもいう。主役は生徒たちだ。
で、せんせーの生徒たちの成長の解説はある意味野暮なんだけど、成長の見せ方として「数字」だったり「新技」「新形態」だったりってのもあるけど、彼らは中学生なんで、そういう意味では「劇的に目に見えた成長」ってのはないんで、「わかりやすくする」という意味ではアリなんだよな。
でも、その親近感がこの作品を好きになる理由になっているのかも。
そんで、最近、シゴトでもあれこれあるので、ああいう腹立つオトナ(単に生まれてからの経過時間が長いだけで、時間の長さを
「経験=価値」だと思っているヒト)は、嫌だなあ、と思っているので、渚君をはじめとするE組のみんなには頑張ってほしいです。
おおおおおおおおおおお!くそったれなオトナは○ね!←ちとマンガの感想と離れてきている。