壮大な結末!
あの結末は面白かったなあ。
そもそも「異世界と、異世界の生物」がフツウに登場して「窓を開けられる」いるんだから「異星」って着地点もおかしくないんだよな。
そういう意味でも、戒斗の方が過去に固執してて、紘汰の方が自己犠牲、というより現状を守りつつ新しい挑戦をする、ってことで器が大きかったのかな。
そして、現世に残った登場人物たちは、どうする?
(正直、さっそく踊ってる人たちに違和感を感じないでもないけど、彼らが決して何も考えず位能天気に踊っているわけではないのはわかっているんだけど、なんかね)
ともあれ、次週も楽しみです。