辺境の老騎士2　新生の森

我ながら言いえて妙だった1巻の感想。＜グインロスにこの作品＞。あちこちの＜煙とパイプ亭＞を味わっている気分。

てなわけで、すっかりはまって、どんどん読み進めておりますよ。

勝手な妄想ですが、あのキャラは、あれっぽいな、とか。あのキャラ的なキャラが出てきてくれないかな？とか、この2巻はそういう意味では初期ノスフェラスなのかな？　英雄と盗賊と吟遊詩人の3人旅のアレ的な？　とか、過剰に意識。

ともあれ、すっかり大好きです。
飯もそうだけど。

王道が好きになったのは齢のせいかな？ｗ
そして、実は３巻も読み終え、再度1巻から再読中。