落語を観てきました
落語はどちらかというと、テキスト派で…
このあたりを繰り返し読んでいたりしたのですが
- 作者: 興津要
- 出版社/メーカー: 講談社
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あまり演者の好悪感でアレコレ左右されるのであまり好きでなくて寄席にはいかず、でもいろいろ調整が入るであろう飛行機の番組では聞いていたり、というちゅうぶらりんな感じだったのですが、最近のライブブームの一環的に行ってみました。
当然、ネタは知ってるので、もっぱら気になるのは噺家さんの腕前。
そしたら、ライブならではの「最近のネタをいじる」「おおっぴらに言えない<そこならではのネタ>」というのがあれこれあり、現場のモノも面白いなあ、と思いましたが、同時に、やはり「つたない」「噛む」というのが気になったりもするのですが、行った場所のレベルが高かったのか、本当に面白かったです。
この人、超おもしれー!って方もいて、また行こうかな?と思いました。
やはり、ライブならではの魅力とうのはあるのですな。