江戸の食空間

最近はまってる江戸生活系の別アプローチ。庶民だけでなく将軍も視野に!


以前読み続けていた興津先生のが「市井の<うた>」をベースにしたアプローチだったのに比較して、こっちは「料理」に特化して、いろいろな資料を使っている感じで目新しくもあったり*1

でもやっぱ、美味しいモノのテキストを読むだけで食べたくなっちゃうな。
この本で聖地巡礼的に行ってみたくなりました。

*1:どっちが、どう、という意図はないですよ