週刊少年サンデー(13号)感想


巻頭さんはMAJOR。連載500回記念。工藤とか上原もお祝いメッセージを! やっぱプロの選手も野球マンガって気になるのかな。てなことでサックリ感想。


金色のガッシュ!!ガッシュにおいて、このような「強敵がいったんひっこんでまたあとで出てくる」というパターンが多いのかわかりませんが、今回の「お互いが引く」のはあとにいい感じの期待が持ててよかったです。そんでもっていよいよ「友達と敵対」という今回のシナリオ最大の難所?に。期待。

結界師:ちょっと「電撃ネットワーク」さんを彷彿とさせるトビラでした。相手(妖)の態度もぼんやりしてて楽しいです。とはいえ、そうも言ってられないようで、どうなるのかなぁ〜。楽しみ。

ミノル小林:繰り返し使えるネタではないですが、楽しいです。

じゃぱん:うーん楽しみ。じりじりしてしまう。

あおい坂:なんか普通の野球モノになってきた。

はやて:うむ、展開としてはアリ。くだらん萌え方向のギャグ展開をされるよりは小憎らしい意地悪キャラを出してアクションギャグの方へ・・・と思うけど、この作品の商品価値的には前者なんだろうし、まぁ、どっちでもいいや。

クロザクロ:人VSオーガのバトル(スゴイ武器VS敏捷な力持ち・・・ちょっと退屈)はさっさと卒業して、あの鬼みたいな敵たちとのバトル(超能力的展開・・・個人的な好み)にならないかなぁと思うけど、主人公の「肉肉肉肉欲望」とかその辺の葛藤はどうなっちゃうのかなぁとか思って思考停止。静観します。

東遊記:もーなんだか、どうでもよくなってきた。

D-LIVE!!:先日も書いたように、自分が好きなバイクに近いのりものなので親近感がありおもしろい。しかしドリフトオンリーって、そりゃ機知外ざただなぁ・・・。タイヤがもつのか?

疲れているのだろうか、なんだかマンガを読んでもおもしろいと思うことが少ないような。