欲望は起きるが禁煙は進む

禁煙6日目くらい。だんだん「肉体的(中毒的?)欲求」は減ってはいるものの、「精神的欲求→習慣化した「お疲れ様儀式」としての喫煙」は依然減りませんな。


おそらく、適度な「代替案」がないからなんだよな。

1:「喫煙所」「飲み会」という限られた場所に行かないと享受できない
2:「嗜好品=非日常的アイテム」というご褒美感
3:「カラダに悪い」という背徳感+「社会の敵」という虐げられている感ゆえのご褒美感

飴やガムだと全部にひっかからず、物足りない。

1,2に相当するものとして家では「和菓子」を選択しておりますが、当然和菓子には3がなくw完全な代替案足りえていません。

背徳感のある和菓子を探してみようと思いますが、思い浮かびませんw
とりあえず「3」については「背徳感」を「価格」に置き換える、とかかなぁ。

なんかいい代替案ないかなぁ。