ケロロ軍曹 306話

「しゅごケロ どっきどきパーティ! であります」
まさに、初めてアマゾンを使った日にこんな展開とは


物欲とのタタカイは難しいですなぁ。変に年取ってちょっと小銭がある分、いろいろ気になるんですよ。

で、節制のポイントは容量。

その昔フィギアにも興味がありましたが、容量的にスペースを取るので、いつからか購入対象から外れました。

そして、マンガを含めた本は買う→売るサイクルを用いて、そこそこスリム化できているはず(今回のしゅごキャラwの提案した路線ですな)。

で、問題はCD。
現在、コレ→CDソフトケース.comを使うことで省スペース化してはいるんですが、そろそろ限界。今の家に対していい感じでレイアウトされている壁面へぴたっとくっつく天井まであるCDラックなんですが、

これをどうするかなぁ…。うむむ、悩みますな。
もうHDDに落として、CDそのものを手放すか、いや、でも今そんなことしても多分この買うサイクル・ペースはそうそう変わらないだろうし、この先も増えるのは目に見えているので、小手先の対応じゃダメだ、とかいろいろ悩み中。
でもトランクケースはありえないし、あとは「ジャンル分け」をキッチリ行って、他の部屋にも置くようにするかとか、いろいろ考えてしまう。ううう。


さて、この問題はさておき…といいつつ、このケロロのハナシに戻ろうとするものの、実は自分の課題と今回のケロロは、その過剰さとサイクルの速さは異なるものの、根本的な問題は同じで、我々はケロロをバカにできず、やはり「スペース」なり、「購入の量」なりと、対峙しないといけないのだよなと思うのでした。うむむむ、難しい。



でBパートのドロロ。「ドロロ ドロ郎がくる! であります」

逆に、このような「精神論」は年とともに、熟成というか、磨耗というか、無関心というか、気持ちが揺れにくくなると思うので、問題じゃないかな?と個人的には思います。
でも、年とともに経験値が増えることで「かんぐり過ぎるスキル」が上がることも否めないので、「人それぞれ」ってのこともあるのかも。

あ、あとパロディとしては言わずもがなですが魔太郎*1ってことでメモ。


てなことで、この辺で。

*1:

魔太郎がくる!! (1) (中公文庫―コミック版)

魔太郎がくる!! (1) (中公文庫―コミック版)