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またまたサボってましたんで、サクッとね。



週刊少年ジャンプ(16号):ONEPIECE
なんか最近、ワンピースのデフォルメ時の絵柄が、オノナツメっぽい気がするのは気のせいか?
そして、まだまだ混戦模様、つか、ネタを振りまくる状態なので、感想はまだ。特にナシ。



週刊少年ジャンプ(17号):トリコ
ピラミッドのスケール感のハッタリはなかなかよかったです。言葉としての「ピラミッド」の印象が強すぎたのが幸いして、いい裏切られ方をされました。でも、まあ回復のチートぷりも萎えましたが、でもGTロボの元ネタ?っぽい生き物?も出てきて、相殺+1で、プラスです。この先も期待。



週刊ヤングマガジン(16号):ケッチン
よかったりよくなかったり、特に感想はナシ。



週刊ヤングマガジン(17号):砂の栄冠
ノックマン、すげー。そして、最新号で発覚したガーソとの絡みもちょっとドキドキする。これで、ぼちぼち部内の選手も裏を知る仲間が出てきそうだな。どんどん面白くなっていくな。今後も期待。



週刊ヤングマガジン(18号):賭博堕天録カイジ 和也編
アニメがあっての巻頭さんと思われますが、ハナシとしては特にピークでもなく、むしろ繰り返し?ということで静観。でも決着方法は気になるんだよね。



週刊少年チャンピオン(17号):侵略イカ
イカちゃん、アニメ2期が決定ということですが、今回はソレ+新刊発売ということで巻頭さん。
そして、普通に毎回面白いので、今回特に感想はないんですが。あ、でも、この翌週の、隣町の?海の家のあの変やオヤジとバカ科学者のタッグは面白かったなぁ。
あと今、作者さんのツイッターをフォローしてて、毎回ネームに困っている感じのコメントが多いのですが、でも毎回面白くて、応援したくなります。はい。
あと、昨晩、よそのイベント(オタ的なモノもありの)のUST見てたんですが、俺、そういう場合は、イカ娘しか知らないなぁ+イカちゃんはかけてもいいかも、と思った(持ってないけど)。



週刊少年チャンピオン(18号):ドカベン
は、特に興味ないです。すいません。



週刊少年チャンピオン(19号):バキ外伝 疵面
もう、グローブ入れる前にわかりそうなもんだけどw
あの調子だとお箸も持てそうだ。


あと、クローバー
前から「立ち位置」が、あいまいな印象のクローバーですが、今回チャンピオンで展開してる悪ガキフェスタでも「楽しめ!トラブル★エイジ!!」って、ちょっとアレなキャッチ。でも、前も言ったけど、これくらいがライトでいいのかもね。



週刊漫画ゴラク(4/8号):酒の細道
名前は前から知ってた有名作。でも、ちゃんと読むのはゴラクを買い始めてから。で、ちょっとオヤジ的センスで構成されつつも、俺もオヤジだし、嫌いじゃないです。



そしてミナミの帝王
ミナミの帝王も、ちゃんと読むのは初めて。ハナシとしてはすごくわかりやすい。そしてすごくハイテンション。1ページに1回くらい「クリリンのことかー!」レベルのテンション描写がある。そういう点でも面白い。ほんとに、床屋さんとかラーメン屋さんにあったら読むよな。ベタだけど好きです。



週刊漫画ゴラク(4/15号):リバースエッジ 大川瑞探偵社
人情モノの探偵話。ハナシとしては悪くないんだけど、「読者が大人で、ある程度脳内補完できるだろう/行間を読むだろう」という前提があるかもしれないか、もちっと長く(前後編とかで)描いてもいいのかな?と思った。
探偵というか、聞き込み・調査という行為はよくも悪くもショートカットできちゃうから、なのかもしれないが。
でも、ハナシは悪くないんですよ。うん。絵もたなか亜希夫氏だし、馴染みやすいです。



週刊漫画ゴラク(4/22号):江戸前の旬
人情すし屋モノ? グルメモノ?こちらもゴラク作品全般と同様わかりやすい展開。話数を見るに608話ということで、超人気作なのでしょうな。うーん、やっぱ他の作品同様「波乱万丈」というよりは「ベタなイイ話」って感じなので、嫌いじゃないけど、特にコメントする感じじゃないな。



てなことで、最近サボってましたが、さくっとこの辺で。