京都へ2011春の6

京都旅行2日目にして最終日。間が開きましたが、つづき。つか、早めに完結させないと、と思いw


バスにアレコレのって銀閣寺へ。
そして、その後に後輩が薦める法然院へ。

名物の椿も見れた。
頭上の結構な高さにある椿はなんか珍しかったなぁ。

そんなこんなできょろきょろしながら入り口に到着。
ワタシの属性的には拒否られている感じでしたが、すいませんねぇ〜と思いつつ入る。


先ほどの銀閣寺の砂アートもすごかったですが、こちらのアートもなかなか。


後輩が薦めるだけあって観光名所らしく、銀閣ほどじゃないけど、ツアー客がちらほら。そこには、妙齢のおじさんおばさんの集団が。
その中に寺の由来についてアレコレ声高に語るおじさんが。話している内容は想像以外の何者でもなくまったくの適当な内容(だって、看板にきっちり由来書いてあるんだもん)。それでももっともらしく自信満々で語るし、回りのおじさんおばさんも「そうなんだ〜」と首肯。こうしてデマって広がっていくのかなぁ〜、と思いました。


次回は特に盛り上がりもなく、最終回。
空目といのしし神社に行って終了です。