仮面ライダーフォーゼ 第18話 「弦・流・対・決」

仮面ライダーメテオで転校生・流星な彼ですが、ライダーフェーズでは「敵」と公言し、転校生フェーズでは偽りの笑顔でライダー部に近づきますが…


野生の勘なのか、実はするどい観察眼の持ち主なのか、表面的な笑顔を見破る弦太朗。
変身解除後に殴られて「感情を見せてくれたのでOK」とライダー部の入部を快諾するけど、もう弦太朗はメテオ=流星って気づいているのかな? もし気づいてなければ、上の展開が「なんでそうなるのか」がわからないんだけど(単にすごい馬鹿ってこと?w)


そして、変身前の流星はホアホア言ってましたね。やっぱ変身後のホアホアも本人なのかもね。

さらに、園田先生がまさかの退場。え?12人にするのがゴールなのに、出来が悪いと退場? 結構ストイックな組織なのですな。


蛇足
ホームページ見てたら、メテオである流星が救おうとしている友人の役者さんの本名は「流星」なのか。現場で混乱しないのかな?w
参考:tv asahi|テレビ朝日

そろそろ本屋で見かけたもう1レベル上のフォームが出てくるようですね。期待しつつ待ちます。