仮面ライダーウィザード 第4話「人形とピアニスト」
ケットシー、いい味出している。
今回は
・敵さんが面白い
・身内のコヨミの秘密が明らかに
・水スタイル、すごい。
・ハルト、プロレス好き?
・弟子がうざい
・確かにコヨミにエネルギーを与えるシーンは、「知らないヒトが見たら誤解されそうな絵」だ。
って感じ。
ケットシー、好きだわ〜。
さらに、ウィザードがプロレス好きということもわかり、高感度アップ。
前回の感想で、普通でつまらん(意訳)、と申しましたが、序盤過ぎて情報不足だったのね、ごめんね、早とちりで、ということで、お詫びします。
でも「弟子がうざい」ってのは、相変わらずで、なんでオハナシ作るヒトはあんなことさせているのかな?と疑問に思う。
冒頭のコーヒーぶっ掛け+ぞうきんで顔拭き、はわかるけど、その後の壷割り(でも別に怒られたりしない)、池に落ち(別にすごい必然性があるわけでもない)、意味あるの? キャラ設定の刷り込みにしても、笑いを取るにしても、ちょっと方向が違う気もするし・・・。
とそこが引っかかりました。
でも、見るけどね。