週刊ヤングマガジン(8号)感想

巻頭さんは「バレーボーイズ」。谷口のナニが普通になって残念。感想は巻頭さんで。

てなことで、他の作品の感想を。今日は短め（つーか少なめ）で。

ナニワトモアレ：大阪走り屋ヤンキーモノ
酷い目にはあってしまったが、反撃開始でしょう。うらみはらしたれや。

エリートヤンキー三郎：ヤンキーギャグ
そうだ、関口強かったんだ。予想外の方向（とりあえず大阪城まで行って、三郎がチビって、城を破壊、と思ってたが、そうそうにもモト彼登場）。でも、オチは予想が外れない気がする。静観。

赤灯えれじい：ナニワでうぶな恋愛モノ
話はじれったいですが、こういうツーリング楽しそうだなぁ。したいなぁ。

TOKYOブローカー：親父の説教モノ
今週は説教多めでした。でも、いちいちHITしました。やっぱ好きだわ。（でも万人向けじゃないかもね）

ユキポンのお仕事：人間のような猫ががんばるハナシ。
相変わらず、あけみちゃんは腹が立つなぁ。

へヴン！：だらだら落語会話モノ
今週もダラダラでいい感じです。でも、ようやくハナシが動き始めるかなぁ。

空手小公子 小日向海流：リアル路線格闘モノ
この試合もおもしろくなりそうだ（前の試合は葉山の成長が嬉しくはあったが、試合はアッサリだったからなぁ）

ややBUSU：涙の描き方がキモチワルイハナシ。
だから「涙」気持ち悪いって。ハナシもデジャブ感強いし・・・。

センゴク：リアル路線戦国モノ。
それにしても、ゴンベエは急に立派になりすぎ。でもハナシとしてはおもしろい展開。静観。

でろでろ：怪奇ギャグモノ
ちょっと「あるあるネタ」に頼った感はありますが、最近面白いレベルをキープしている気がする。

コメ：農業モノ
この展開は、まだ連載が続くってことだよね。武藤もがんばってきたし、協力者も増えてきたし、がんばれ!!!