あいこら@週刊少年サンデー

パーツフェチを主人公に少年誌で展開するという段階でどうかと思ってましたが…


今回は「乳首解禁」どころか飛び出る(3Dめがね付)始末で、なかなか潔い。さすがに電車の中ではめがねをかけなかったけど家で早速チェック。

しかしながら惜しむらくは一番その効果が出ていたのは「分身の術」と「先生の指」。どうせやるなら極端に、ということか。

「よいクリエイティブ」とされるものの理由のひとつは「ギャップにある」というのが持論ですが、そういう意味では、大変に「よいクリエイティブであった」と思います。
単行本の時はどうするのかなぁ。