バカ姉弟@ヤンマガ

よかったぁ〜純一郎は恙無く育ってました。でも、ちょいと苦労してそうですが・・・


よもや最高学府(東大のつもりで書きましたが、間違いなんだって)にいこうとは、と書いておきながら、さもありなん、とも思ったり。だってご姉弟だもの(あ、Kさんの後輩?w←笑うのは失礼か…)。でもなんか、純一郎のキャラは今までの安達氏の画風にない感じもしますが(鼻の横にひげがあるよ。ナルト?)、まぁ成長したらこんな感じかなぁと思わないでもない。でも、つらい目にあってるなぁ。
自分も「三歳のころに良くしてくれた人を覚えていますか?」と言われたら、わかんねーよなぁ。幼稚園の近藤先生が当時流行っていたコンドールマン*1と呼ばれていたくらいか?(まだいくつかあるけど*2、それでも4,5歳ですよ。連載当初からオヤジが買ってくる+親父の会社の保養所(社員+その家族用ジム)にあって読んでいた手天童子*3も5歳か。でも確実に凄ノ王は新連載で読んでいた! 変に期待してたもん。あと黒の獅士(中央公論社の愛蔵版、速攻で買ったものw)・・・←それはそれでどうかという意見もありましょうがw)マンガ以外ならウルトラマンタロウ*4…お、3歳。でも、写真ベースでの記憶なんだよね。正確に覚えているのはレオ*5あとはストロンガー*6平成の世に姿を変え復活してますがw。でもなぜか「アーマーゾーン!*7」っていう掛け声はなんか知ってたり。
さらに蛇足ですが、その生まれ育ったエリアの店*8で、30過ぎてDJやるとは思わなんだw 初めてこの店にいったとき、近所を一通り散策して、こんな小さい道だったかなぁ、ココには○○くんが住んでいたんだよなぁと1人で感慨にふけっておりました・・・。


ということで、現在純一郎は酷い目にあってますが、覚えてなくてしょうがない!!! 巣鴨のみんな許してあげて!!!

それはそうと、シズラーもそれなりにしわが増えて、齢を重ねています(のどのあたりとか目じり)。

で、いよいよ5巻ですか! そして秋までおあずけですか! 
でも、まぁ、今までも毎週って訳じゃないし、いいですよ。待ちますよ。のんびりと。あの作品とか青の作品に比べればw 
てなことで、残念ですが、待ちモードで。ガイル並に。


それにしても注の多いエントリとなりました。失礼。
おっちゃん、一生懸命昔のことを思い出しました。