歳を取ると感傷的になりやすい

本日、カイシャの忘年会兼解散会がありまして…


異動には慣れているつもりでも、感傷的になってしまうのは歳のせいか、酒のせいか、疲労のせいか、周囲との楽しい思い出のせいか、上司の心遣いの賜物か。


そんでまた帰路に「出口のない海by横山秀夫」のクライマックスから結末まで、というなかなか感傷的なシーンを読んでたり、さらにMP3プレイヤーが奥田民生やら椎名林檎やら筋肉少女帯やらツェッペリンやらシンデレラやらゆずやらの「そんなキモチに合う」なかななツボな選曲をし(でも「ホテルニュー越谷byスネークマンショー」もかかったw)、MP3プレイヤーのランダムは、やっぱランダムじゃないんじゃないかとか思ったり(小さいMP3プレイヤー係が入ってるに違いない!)。


そんなこんなで、酔った挙句にこんなこと書いてます。はい。