青天の霹靂
- アーティスト: T.M.Revolution,井上秋緒,浅倉大介
- 出版社/メーカー: アンティノスレコード
- 発売日: 1998/02/25
- メディア: CD
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ってボケようと思ったら画像がないw
こりゃねぇべ、佐木センセイ!!!
そんな衝撃的だった、今週のR-16<最終回>@ヤンマガです。
(個人的には万祝の「浦安鉄筋家族」クラスの過剰なピタゴラスイッチもかなり衝撃でしたが)
あまりの急な終結に何かトラブルでもあったのかしら?とか邪推。
以前に、作画の桑原氏の旧作「ラヴリー打越くん」が再発みたいなハナシがあったけど、それも、この連載休止のための「バーター」だったりするのか?
南雲さんとおばぁの邂逅で「何か歴史が紐解かれる!」なんて思ってたけど、ココにもって来たかったのだな。
千尋との絡みも最終回に向けて?
じゃあ
千尋の元彼@横須賀は?
真希央と美加の見合いの意味は?
久々に美濃原だって出てきたのに!
つーか輝男(テル)は? あのネタどうするつもりだったの?
そういや細工した真希央のバイクは?
まぁ、寿会はいいとしてw
おおおおお、単なる打ち切りなのか、トラブルなのかわかりませんが残念です。
アッパーズから読んでいたのに。
単車がキッチリ描かれる作品だったのに。
(友情ガッツリのヤンキーマンガ(WORSTとか)も好きだけど、バイクについてきちんと語れるヤンキーマンガも好きなのですよ。最近だと稀有だし。旧車扱ってるのとか。かくいう私自身は単車から離れて久しいですが(涙))
社会への批判も織り交ぜながら独自の世界観(という言い方をしておく)を構築していた作品だったのに。
これから真希央(爆麗・・・ただし下っ端、でも成り上がるはず)と、寿會と純弥で三国志みたいな抗争と化するのかなぁとかわくわくしてたのに。
なんか無音(というかセリフなしね)のシーンがなげぇなあと思ってたらこれですよ。
驚きました。
ああ、残念。
- 作者: 桑原真也,佐木飛朗斗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/04/09
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追記:思わず2chみちゃった。そりゃそうだよなぁ。投げっぱなしだよなぁ。うむむ。