侍戦隊シンケンジャー第四十幕「御大将出陣(おんたいしょうしゅつじん)」

イロイロ思惑が絡んでおりますな。

源太、おめでとう!!!　でもイロモノ扱いか…

殿！折神との絡み方がなんか「だめなコ」っぽい…

太夫の人間時代の回想で、なんだドウコク、太夫に惚れてんじゃん、と思う。が、ある意味スゴイ縁、そして執着だと思う。さすが外道。

アクマロ、いよいよ謀反。そしてマロっぽい蹴鞠攻撃!!!当然戦国無双の今川義元マロを連想。

ああ、太夫!!　

そしてドウコクは圧倒的に強いな。殿、最強装備で撃沈。付け入る隙はやはり「水切れ」か。

太夫、三味線直してもらってよかったね。

アクマロ、どの面下げて戻ってきてるんだ？ある意味スゴイ精神力だｗさすが外道。

それにしても、もうメカもあらかた登場している状況で、ドウコクが凄く強いことがわかりましたが、最終的な「外道衆殲滅」は、前に出てた「封印のモジ」で大逆転って感じなのかな？

ともあれ「終盤」って感じの雰囲気が出てきましたな。

そして多分、シンケンジャーの映画と、ライダーの映画は別だよね？それぞれ観に行くことになるのかな？でもシンケンは観ないような気も…。
でもわかんない。