帯のチカラ

なぜか、未だにマンガの帯には説得されてしまいそうになる。
音楽の帯にはだまされないのに。
個人的な背景なのか、市場的な期待値の高さなのかわからんけど。


なんで、そんなことを言うかというと

個人的にアレだった、多分メジャーなマンガ作品の帯がなんかもてはやされてて、
思わず買いそうになるんだけど
個人的にとても良かった、確実にマイナーな音楽作品が、別に凄い帯じゃなくて、
偶然が無ければ買わなかっただろうな、という出会いが多いから。


アレコレごちゃごちゃになってきた。


そして、改めて、個人的な背景なのか、市場的な期待値の高さなのかわからんけど
そういう風に感じたんです。


単価のハナシなのか、歴史のハナシなのか、またそんなことを考えはじめました。はい。


そんなこと考えてたら、またアレコレごちゃごちゃになってきた。