鋼の錬金術師(26) - 巻頭さん２

ありえない、なんてことは、ありえない（俳句じゃないです）。
コミックス派なので、最終回はまだ見てない。だから、いっちゃらめー!!

って、アラフォーオヤジの台詞じゃないな。

それはさておき、てっきり「完結巻」かと思って「そういう表紙じゃないのう」と嫁に言ったら「そんな（最終巻）なはずないじゃん」とたしなめられる。

コミックスと掲載誌の差なんか、把握してねぇっての！（WORST以外ｗ）

まぁ、それはさておき、クライマックス。

お父様ぁ!!!

（そして別の）父!!!

（また別の）父!!!

そして、子!!

（そして、また別の）子!!

（さらに、別の）子!!

当たり前だけど生命の連結（個体・種族諸々）は「親」と「子」で行われるわけで、それはそれは大事なハナシで、彼らも敵だけど、人間じゃないけど、それはそれで「親子」なわけで、と改めて思う。

そして、やっぱ荒川氏すごいわ。

そして、最終巻に、11月に（多分おっちゃん時間*1的にはすぐだ）とても期待。

*1:もう来年度のコト考えないといけないっつーの!!!　さらにいうと、今年度の来年の企画もできてないっての!!!!←自慢にもナラン。でも、まぁ、ウチ（俺夜）のまっちゃんは10年後を考えているわけだがｗ