その辺の感想はツイッターで「djrtaro」としてちょこちょこあげてます。はい。さして有益な情報はないですがｗ

またしてもイマドキのテレビの有効活用法発見！ 必要は発明の母だなあ

今年は広島に行きました。久々の旅行らしい旅行でした。10年もどっか行けるといいなぁ。 てなことで、09年のまとめ、アレコレ、でした。

音楽系だと昨年あたりは今更のマキシマムザホルモンとエルレガーデンな年でしたが、今年も「今更」で、RADWIMPS。

電王が発端で火がついた特撮系ですが、09年は…

プロレスでは、初めて全日本の試合を観に行きました！ つか武藤の25周年興行＋船木復帰戦って新日臭もするｗビックマッチだけど。

ゲームは序盤は何もなしで、中盤はドラクエ一色でしたな。夫婦でハマリました。

マンガの新人賞？は昨年は弱虫ペダルという直球の名作に出会えましたが、今年は境界のRINNE＠週刊少年サンデーかな？大御所の余裕のある「ぼんくらギャグ薄らファンタジー」みたいな。

本についてはレーシックの手術だなんだで（結局、もともと乱視は強すぎるなどの背景もあり、再手術もして計３回手術したよ）、目に負担かけちゃアレかな？と思って本を読むのが圧倒的に減り（マンガが減ってないのはあれですが）、生まれて初めて積読？状態…

映画という点では、今年は本当によく映画を見ましたな。スカパーのおかげもあり、いろいろココに感想上げてないモノでも映画を結構見たな。

なんかゼロ世代というらしいね、この9年？を指して。なんかそういう年号とか覚えんの苦手なので*1昨年に引き続きメモ、ということで。 *1:インタビューとかカイシャの企画とかで「アレは何年の出来事ですね」とか即答できる人すごいと思う

見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫,丹野忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/12/10メディア: 文庫 クリック: 71回この商品を含むブログ (45件) を見るリリースのタイミングの妙もあり、09年の締めくくりはコレかな、と